今年の一文字 「判」に込めた想い
明けましておめでとうございます。2026年の一文字は「判」になりました。
判
「はっきり分かる、わける・区別する」という意味があります。
セカンドキャリアの5年目に入ります。24年周期で考える自分なりのライフデザイン論では、開拓期の1/3が終わり、守破離の「破」の4年間に入ります。ここまででセカンドキャリアの基礎は学んだはずです。これからは自分の独自色を出すための冒険に出るときです。
そこで今年は「選び取る」一年にしようと思います。「美記憶家」というセンターラインから他の活動を見渡して、優先順位を付け、明確に劣後排除しようと思います。潔く、捨てます。
徐々にできないことが増える年代です。「捨てる」行為ができなければ老いは楽しめないでしょう。
美記憶を残すことにすべてを投資し、美記憶に貢献しないモノをどんどん捨てる覚悟です。
わかってきたことのひとつは、「人生を楽しむ時間は有限である」という節理です。
「健康寿命は75歳」といいます。老いは個人差があるので自分がいつまで健康で、外での活動ができるのかはわかりません。しかし、そこまでの期間を「人生のボーナス期」として最大限にエンジョイするつもりです。
財産を残す必要のない家族構成なので、相方との美記憶にすべてを投資し、Die With Zeroを目指します。
コミュニティに関しては、自分には「なにかを学ぼうとする場所にヤリガイを感じ、多年代・多様な人が集まる場所にゴキゲンを感じる」ということでした。
もうひとつ、「孤独を怖がらない」ということも学びました。コミュニティに参加しなくても、「孤独の時間を楽しむ」と割り切りました。孤独時間を「没頭する自分時間」として有効に教養を学ぶ時間にしていきます。
これらは大きな学びでした。
さて、毎年のことですが、自分の人生のなかには、同時進行の多数の役割があります。
元旦の今日は、それぞれの役割に、この「判」の文字を当てはめて、それぞれの2026年<行動目標>も掲げてみます。
<判明> 美記憶家 /人生のボーナス期にオールインする
活動7年 開拓期「破」3年目
活動中心には、やはり「美記憶家」を構えます。
推定75歳の健康寿命までを「人生のボーナス期」として最大限にエンジョイするつもりです。
<行動目標>
・四半期ごとにライフデザインPDCA
・四季旅(海外1・国内3)
・ゴキゲンイベント:毎月1回、ゴキゲンランチ:毎週1回
<判例> ゴキゲンアーティスト/ 学びを止めない生涯芸術家
活動12年目 開拓期「離」4年目
陶芸活動の優先順位を第2位に上げます。今年は大作中心に制作し、昨年入選させていただいた全陶展での入賞を目指します。そして全陶展のメンバー入りして、団体や陶芸の普及に対しても貢献していきたいと願ってます。
<行動目標>
・陶芸:週2~3回、陶芸模写の継続
・全陶展入賞
・独自を生み出すためのスキル獲得
<判断> グランアニバーサリー / ヤリガイ社会貢献する起業家
活動11年目 開拓期「離」3年目
昨年から「赤ちゃんおうちフォトのレンタル/グランアニバーサリー」として再スタートし、いまや公式LINEで2千人を集めるママさんコミュニティをつくりました。おうちフォトキットもハンドメイドが得意なママさんクリエイターのコミュニティでワイワイガヤガヤしながらつくっていただいています。
<行動目標>
・ピボット判断:5月までに売上目標達成
・おうちフォトコンテスト主体のプラットフォーム化
<判読> 器量を鍛える教養家/ 没頭する時空間を大事にする
活動2年 開拓期「守」2年目
ひとり時間を「没頭する自由時間」として有効活用します。教養の4象限(構造・非構造/発見・越境)をバランスよく学んでいきます。その中でも世界史研究、日本文化の体験、アート鑑賞、読書は継続していきます。日々はポッドキャストでニュースを聴き、自分なりの時世解釈をSNSを通じて発信します。
<行動目標>
・世界史ビッグトリー「各国史(米・中・露等)」
・Audible聴書:月3冊、読書6冊以上、映画鑑賞10本以上
・毎朝「#関心の輪」投稿:「#ニュースコネクト」「#キッズニュース」
・脳活:計算、漢字、クロスワードパズル等
<判定> ご近所コミュニティ/居心地の良い人間関係
活動22年目 収穫期「展」2年目
残念ながら「仙川書斎」が閉館したため、ご近所コミュニティ活動をゼロから見直しました。無駄に広げ過ぎず、従来の深大寺陶芸教室と調布市の陶芸ボランティアに加えて、仙川ヨガタイムと調布の英会話クラスを加えました。
<行動目標>
・社協での陶芸ボランティア 春3回・秋3回+陶友展への展示
・仙川ヨガタイム 月2回
・Coco英会話 月3回
<判然> シニアライフデザイナー/ 悠々自適で過ごす安泰家
活動2年 開拓期「守」2年目
Die With Zero実践を1年かけて研究しました。結果、財産を①長生きリスク対策 ②美記憶活用に区分して別管理します。更に「遺言」の作成もすることになりそうです
<行動目標>
・じぶん年金:高配当株運用、新NISA運用のPDCA
・Die With Zeroのための支出管理
・遺言作成:人生ミステリーツアー
<判型> 老いは個人差、粋に楽しむ/健康と健全
活動6年 開拓期「破」2年目
「老いは個人差」であるなら、自分自身で伸ばすこともできるはず、として日々、身体と精神を鍛えていきます。未病の早期発見も大事。特に変形性膝関節症の再発をコントロールします。
<人生の幸福感を最大化するための具体的な行動目標>
・トレーニング:朝トレ、FitBoxing
・睡眠改善:昼寝、夜ヨガ
・減量4㎏
・予防的医療:痛みなく1日5000歩+バイクトレーニング
記憶に残った言葉たち
全陶展 金子賢二
「陶芸の基本は、土を形にしていくパワー。カタチにこだわり、土をねじ伏せる。
いまの自分にとって、限界の大きさと、限界のカタチに挑戦していくことが大事。
その挑戦からオリジナリティが生まれてくる」
芦田愛菜
「完成は、究極の神の御業。人は永遠に完成に至らない。その至らない謙虚さと、それでも完成に向けて努力する真摯さを象徴しているのが、サグラダファミリア教会」
土井正晴
「ええかげんでいい。時短、時短っていうけど、時間をかけて発見することを大事にしてほしい。そのなかで自分にとって「ええかげん(良い加減)」を見極めて、試していくことが大事」
デビッド・ボウイ
「歳を重ねるということは、自らの経験の無意味さを受け入れることであり、
そのうちの2つ、3つ程度しか、本当に重要なものなんてないという事実を受け入れることでもある」
白井一幸 メンタルコーチ(大谷、フォルティウス等)
「過去は変えられない。そこで<前後裁断>が大事になる
感情をいったん出し切り、次に勝利する瞬間を想像するのです」