セカンドキャリアの生活で、なにが贅沢かというと、自分で自由にできる時間を自分の意思でしっかりと確保できるということです。その時間で、いろいろなことができるようになりました。その一端をご紹介します。
【リスキリング】
【体験談】経済学を学び直す リカレント教育&リスキリング実践法
アーリーリタイアでできた自由時間を利用して、経済学の概論を学び直ししてみようと考えました。大学で経済学概論を取ったのが、18歳だから、40年振りの学び直しです。まさにリカレント教育のお手本!みたい。こうやって向学心の衰えないシニアとして、生涯貫きたいものです。
【フリーランスで働く】
【体験談】定年後の起業 アーリーリタイア後 フリーランスとして人生初の売上
ゴキゲン Life Shifterは、会社などに帰属していないプロフェッショナルを目指すということになります。WebとSNSが急激に普及した社会では、個人の評判経済が確立したために、能力と評判のある人ほど、フリーエージェント化しています。いまは会社に帰属しなくても、プロジェクト単位での仕事を受発注できるようになってきているのです。個人の会社をつくる、つくらないも自由です。業務委託契約は個人でも可能だからです。それによって、自分で仕事を選ぶ権利が持てます。自分の裁量で仕事を選ぶのです。
【ボランティア活動】
シニアの可能性としての「ボランティア」
シニアがボランティア活動に挑戦する魅力と実例を紹介。リアルな体験談を通じて、充実したセカンドライフの過ごし方を提案します。
【体験談】シニアにとってNPOってどうなの? 東京しごとセンターに行ってみる
シニアがNPO活動に参加するメリットとは?東京しごとセンターでの実際の体験を通じて、その魅力と課題を詳しく解説します。
【初経験】
料理教室に行ってみる やったことのない初経験にチャレンジするシリーズ!
アーリーリタイアしたらしたいことのなかでも、特に最近の定年男性に一番人気なのが、料理教室とのことです。ご本人の希望も高いのですが、奥様から勧められて受講する旦那さんも多いとのことのようです。家事能力の低いままでは、定年後の夫婦生活に不安があるのでしょうか?
【体験談】村上春樹 主義者の愉楽「村上春樹ライブラリーに行く」早稲田大学国際文学館
【体験談】アカデミー賞を堪能する一日 やったことのない初経験にチャレンジするシリーズ!
「せっかく自由を手に入れたのだから、好きなことを、好きな時に、好きなようにやりたい」ということで、本日は、アカデミー賞授賞式を一日たっぷり楽しみたいと思います。特にこの回のアカデミー賞ナイトは、応援している「ドライブ・マイ・カー」村上春樹原作・濱口監督作品が、歴史的な快挙を快進撃中なので、楽しみにしていました。
【体験談】ビートルズ 全アルバム視聴! アーリーリタイアの可処分時間でApple musicを使い倒す
突然、ビートルズの全曲を時間軸に伴って、ちゃんと通しで聞いてみたいと思いました。これ、暇とお金がないと、できないので、一度も人生で実現していませんでしたが、アーリーリタイアで、時間に余裕があるので、実現できました。そして、こういう企画をするのに、音楽聞き放題のApple musicの経済性が効いてきます。
【コミュニティ・知足】
本当に必要なものは「ご近所コミュニティ」! あなたの「孤独」を防ぐ素敵な方法
アーリーリタイアをすると、今までのコミュニティが全て失われ、どこにも接続していないという精神的な孤独感が増大するだろう、という不安は、コロナで確信に変わりました。
そして気づきました。実際には、しごと以外のコミュニティを持たなかった代償は、大きかったのです。
この段階になって「仕事以外のコミュニティは、やっぱり必要なんだ!」と痛感しました。FIREを決意するにあたり、会社以外のコミュニティを創ることを決意しました。
【体験談】 自宅HAWAIIコンドミニアム生活
「ゴキゲンLIFESHIFTにお金はあんまり必要ない」。自宅で自由時間を満喫する活動すれば、たいしたお金はかかりません。でも、これで十分にゴキゲンな時間を過ごせているのです。自分の気分を大事に生きていくには、工夫はいるけど、お金はあんまり要らないということですね。その結果、「知足」 足るを知るを学びました。 自分がどうすれば満たされるかを知り、不足なきことを実感することこそ、ゴキゲンLIFESHIFTの真髄なのだと実感しました。
【体験談】結婚して見知らぬ場所が「田舎」になり、突然、地元愛が目覚めた話
【生涯趣味を究める】
本を自費出版する 「村上春樹 1Q84読解&1Q84フォトトリップ」
リタイア後の新しい挑戦として、村上春樹『1Q84』の読解とフォトトリップを自費出版する方法をご紹介。
夢を実現するためのステップバイステップガイド
【体験談】人生100年時代、ゴキゲンLIFEのための「生涯趣味」を持つ
人生100年時代、生涯楽しめる趣味を育むのはとても大事だと思い、仕事一筋だった人間がゼロから、陶芸を始めて3年になります。陶芸は大きく2つに区分することができる趣味です。「生活のうつわ」をつくる陶芸と、芸術としての「陶芸」。それぞれに面白みがありますので、自分はどちらもテーマと目標を持って取り組んできました。これは今後ゆっくりブログでお披露目していきます。ということで、今回は、「芸術としてのアプローチ」の話です。
【体験談】粋に陶芸を楽しむ アーリーリタイアしたら趣味を楽しみたい
【マイナースポーツ応援】
【体験談】北京五輪で「カーリング沼」にハマる がんばれマイナースポーツ!
私の冬のスポーツ観戦は、長年カーリング一辺倒なので、北京五輪もカーリング主体で観戦計画を立てています。カーリングはまだ日本代表が出る試合が先なのですが、いまは決戦に備え、予習をしています。それが、日本カーリング協会が毎日Youtubeで番組配信を始めた「カーリング沼」です。
アーリーリタイア したから こそできる スポーツ観戦スタイル カーリング応援
カーリングは、オリンピックの度にブームにはなるけど、カーリング場が関東にすらないという一般普及には様々な積年の課題があります。「カーリング沼」というYOUTUBE番組を始めたカーリング協会に注目しています。協会がこうした発信をすることで、すそ野を広げ、課題を共有していこうと努力している姿に触れ、それならば、「ともに進もう」という気持ちになっていきました。この日本カーリング協会の取り組みは、マイナースポーツの普及のためには大きな一石になったと思います。
【体験談】カーリングから学ぶべきは VUCA時代の「リセットする力」
カーリングを観ていると、先行き不透明なVUCAの時代に求められる「リセットする力」の必要性をまざまざと痛感するのです。カーリング場の氷の状態は刻一刻と変化します。ストーンと呼ばれる重い丸石を40mも先のターゲットに投げ込むとその氷との摩擦によって、軌跡はさまざまに変化をします。さらにストーンとストーンが衝突した後の変化も事前の想定を越えることが多く、これほど偶然性に左右される競技も珍しいと思います。この変化する局面が、現代のビジネス世界と酷似していると思うのです。
【スポーツ観戦】
コロナを吹き飛ばしサッカー日本代表を応援し続ける アーリーリタイアしたらスポーツ観戦を満喫する
日本代表キャプテンの吉田麻也が、呼び掛けました。「みんな満員のスタジアムでやることに飢えているとヒシヒシと感じている」
コロナ禍でアジア予選期間中、ずっと満員の観客に見せることなく、大会を進めてきたけど、最終戦でオミクロンが落ち着き、やっと全開放で観客を呼べるようになったという。ここは俺たちドーハ世代が腰を上げるときです!
“【まとめ記事】アーリーリタイア したからこそできる事” への4件のフィードバック
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